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 コロナウィルスが世界中で猛威を
ふるっています。
日本ソーイング技術研究協会

 コロナウイルスが世界中で猛威をふるっています。

 昨年末に中華人民共和国の武漢市で発症者がでたのが発端でした。1月に入るとあっという間に中国全土に広がり武漢市は123日に鉄道や空港を遮断し市全体を封鎖しました。このような大規模な強行措置がなされたのですが、いかんせんこの時期は中国の春節に当たっていました。この期間毎年中国人は世界中を大移動します。都市封鎖の段階では例年のように大移動してしまっていたこともあってかコロナウイルスはあっという間に世界中に拡散してしまいました。

 日本ソーイング技術研究協会としてはこのコロナの問題が報じられ始めた1月の早い時期から万が一日本国内にコロナウイルスが拡散した場合に備えた対策を講じてきました。まず、マスク、消毒液、手袋といった感染防止のために必要な備品を本部及び全国5支部の運営に支障をさせないために必要な量を確保しました。また、試験実施の際の受検生、試験官及び試験会場に来る関係に関して会場入場に際しての消毒液を使っての消毒、マスクの着用、他人との間に必要な距離を確保すること等を内規として定めました。このように、受検を実施したことで感染者が出ないためのルールづくり、体制固めを早め早めに行ってまいりました。

 しかしながら、コロナウイルスは日本においても極めて速いスピードで拡散しています。そして政府から全国規模の大規模イベント等についての中止、延期、規模縮小などの自粛要請が出されています。また、拡散防止、医療崩壊阻止のために個々人の移動の自粛も強く求められています。

 このような状況を受けて、私共日本ソーイング技術研究協会としては基本的には技能実習評価試験の開催を延期することにいたしました。ただ、在留期限の関係でどうしてもやむを得ない場合には試験を実施することとし、その場合においても感染防止対策に万全を期すことにしています。このことに関しては協会ホームページのニュース&トピックス35日付けの「改訂 新型コロナウイルスへの対応」を、また、具体の試験の延期状況等については「44日技能実習試験の延期及試験会場の変更について」「321日技能実習試験の延期について」「328日技能実習試験の延期及試験会場の変更について」をご覧いただければと思います。なおそこでも示しているように、「コロナウイルスによる発症が疑われ受検を自粛や延期した場合は、別の試験日を調整」するなど受検生の立場に立って対応することにしています。疑問やご心配のある方は遠慮無く協会までお問い合わせください。私共はこれからも真摯に日本社会に溶け込み自らの技能を磨いていこうと努力する技能実習生と、彼らを育て育むための努力を惜しまない企業と監理団体の皆さんとともに歩んでゆく所存です。

 今まさにこのコロナウイルス問題で多くの人が苦境に立っておられると思います。今まで経験したことのない事態への対応は困難で前途に大きな不安を感じておられるのではないでしょうか。感染の恐怖と経済的破綻の恐れを世界中の人々が同時に感じる事態は人類史上初めてのことだと思います。この地球規模の難局を乗り切るには個人レベルでも国家レベルでもお互いのことを想う利他の心と協力する姿勢が欠かせません。私達も個人レベルでは三密を避けるなどのルールを遵守する中、みんなで力を合わせてこれからの困難に立ち向かってゆきましょう。

        令和二年 四月

    一般社団法人 
       日本ソーイング技術研究協会
         理事長 御園愼一郎
                  

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